まったり観る

映像で見るヴェルサイユ宮殿の成り立ちー革命後から現在ー

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革命が勃発すると、きらびやかな宮殿に
暗雲が立ち込めます。

ヴェルサイユは革命政府の手に渡り、
家具はオークションにかけられていきます。
(出典:Château de Versailles/Versailles, from Louis XIII to the French Revolution)

閑散としていたヴェルサイユに、やがてナポレオンが登場。

グラントリアノンを改装し、ロココから帝政調の家具を置き、
次にルイ18世がデュフォー棟(Pavillon Dufour)を増築します。

そしてフランス王政最後の王、ルイ・フィリップによって
かつて貴族たちの華やかな住まいだった部屋は壁を取り壊され、
長い回廊へと変えられます。
フランス軍の栄光をたたえる歴史的な
絵画で埋め尽くされたこの回廊が、
戦いの回廊(LA GALERIE DES BATAILLES )です。
王を失ったヴェルサイユに、共和制政府は大会議場
(La salle du Congrès)を設置。

ヴェルサイユは政治の場所であり、壮麗な美術館を兼ねた現在の姿へと
ゆるやかに変化を遂げていきます。

私たちが見ることのできる現在の姿から・・・
在りし日のヴェルサイユに心を馳せつつ
眺めてみるのもいいかもしれません。

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