ロザ子より(制作日記/コラム)

使用文献について

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こんにちは。

サイトをコツコツ制作しているロザ子です。アントワネットやフランス革命についていろいろ書きまとめるのあたり、制作日記もお届けしようと思っています。

アントワネットやフランス革命については書き尽くされている感がありますが、意外と最近でも新発見や再検証などがすすんでいます。

ジュリエット
ジュリエット
ところで、どんな情報をもとにサイトを作っているの?

おそらく、それが一番気にされるところだと思います。そこにお答えしますね。

ロザ子が使っているのは

・書籍
・インターネットの情報(主にWikipedia日本語版/英語版/フランス語版/イタリア語版)

がメインです。

オリヴィア
オリヴィア
ふむふむ。書籍ってどんなものがあるの?

そう!書籍については、いろ~んな書籍が世の中にたくさんあるわけですが、

1 実在の人物の手記、手紙・および分析(の和訳)※作者がヨーロッパ人であるもの
2 ヨーロッパ人の研究者が書いた著作の和訳
3 1,2を使用した日本人研究者の本
4 3をメインにした日本人研究者の本

という具合に優先順位を付けてまとめています。

スザンヌ
スザンヌ
なぜヨーロッパ人の文献優先?なにか理由があるの?


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一応あります。ヨーロッパ人の研究者を優先しているのは、本場に近い方が使用できる資料が多いのと、やっぱりお国柄が近い方が人柄やことがらを理解しやすいからです。

・・・とはいっても、同じことがらで調べてみても、優先順位を付けてみても書籍、作者のスタンスによって内容、表現が異なり、まとめるのにとても苦労することもしばしば。

例えば「ルイ16世はアントワネットとフェルセンの仲を知っていたか」ということについては各書籍バラバラで、知っていた、とするものもあれば気づいていなかった、とするものも。

でもこれを知っている、いないでヴァレンヌ逃亡の時、ルイ16世が「なぜフェルセンを途中で引き離したのか」の見解が分かれ、

アントワネットとの仲を知っていたので分が悪くなり離した、というものもあれば知らなかった、または知っていたかはどうかはさておき感謝して抱擁して別れた、などなど様々な記載がありました。

そんな場合は、なるべく「どちらの内容も」紹介するかたちでまとめられればと思っています。(なので私がどれだけの資料を見るかにかかってしまうのですが)

歴史に正解はない、というか、実際のところ、それは本人たちしかしらない・・そんなことにも(あえて)思いを巡らせられることが、歴史の面白さの一つなのかも知れませんね。

ジュリエット
ジュリエット
そっか~。証拠というには物足りないけど目撃談とか当時の記載とか、どれだけ信用するかでも意見が分かれちゃうもんね~。でも色々知りたいな~!「

ヨーロッパ人の研究を優先させる、といっても身内には甘いのか(?)、革命後のルイ・シャルルやジャコバン派の恐怖政治などに関してはちょっと見解や表現がソフトになっているものがあり(特にフランス人が作者のもの)、この点は日本人研究者が鋭敏な分析力で容赦なく切り込んでいるのが興味深いところでもあります。

どんな風にまとめられていくか、温かく見守っていただけると嬉しいです。

未熟な点も多々あると思いますが、どうか末永くお楽しみいただければ幸いです。

ジュリエット
ジュリエット
よろしくおねがいしま~す!
スザンヌ
スザンヌ
よろしくおねがいしま~す!
オリヴィア
オリヴィア
よろしくおねがいしま~す!

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