まったり観る

動画で観るデュ・バリー夫人の生活

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ちょっと意外!? フランスでは憧れの人、デュ・バリー夫人

本国フランスでは8日にデュ・バリー夫人を特集した番組が放送されました。
内容の一部をTwitterアカウント「Secrets d’Histoire」で観ることができます。

肖像画で見るデュ・バリー夫人年代不明。可愛らしいデュ・バリー夫人の作品2点 エッチングという銅版彫刻で描かれたデュ・バリー夫人。 二つともよく似ています。 ...

みなさんは、デュ・バリー夫人にどんなイメージをお持ちでしょうか。

文学や演劇作品に出てくるデュ・バリー夫人はアントワネットと「口を聞く、聞かない」でもめるという大人気ない女性・・・かもしれません。

しかし、実際のデュ・バリー夫人は優雅で美しく、彼女の評価はヴェルサイユの宮廷人の間でも上々だったとか。

動画では歴史学者など、あらゆる知識人たちが彼女の美、ファッション、そしてエレガンスを語り、美しい貴婦人としてのデュ・バリー夫人が観られます。

「娼婦同然」とも言われる生活をしていた女性…マリ=ジャンヌ・ベキューは上流階級の男たちを相手にしながら、一流の会話と振る舞いを吸収していきます。
やがて時の国王、ルイ15世に紹介されるとたちまちその心をとらえ、公妾の地位を得て、 la Comtesse du Barry・・・デュ・バリー夫人となりました。

下記の動画ではデュ・バリー夫人がルイ15世から送られたルーヴシエンヌ城が見られます。薄いクリーム色の小さなお城を囲むのは大きな広い庭園。そこには音楽堂も備わっていました。

動画1:30あたりにあるイラストは1771年に開かれた催し会のもの。1:45あたりに実際のバルコニーや天井が映っています。

貴族の仲間入りを果たした彼女の生活が、感じられることでしょう。

デュ・バリー夫人はフランスでは必ずしも「嫌な女」ではありません。
彼女の名前を冠した人気食品ブランドもあるほど。

日本でこの番組が観られないのは残念ですが、動画の雰囲気だけでもデュ・バリー夫人のイメージが変わるかもしれません。

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