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今見ても可愛い!アントワネットのドレスたち

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ヴェルサイユに来るや否や、フランスになじめず孤立してしまったアントワネット。でも、偉大なる女帝の血を引く天性の女王魂はそんなことではへこたれません。
絢爛豪華なヴェルサイユでファッションによって自分を表現し、パリのモード界に火をつけます。アントワネットはどんなドレスを着ていたのか、資料に残っているイラストを集めました。

ドレス選びから始まる王妃様の朝

世界史史上もっともドレスにこだわり、そしてドレスを衣服以上のものにしたのは、フランス王妃マリー・アントワネット、ただ一人でしょう。
アントワネットの朝は、ドレスの生地の柄を選ぶことから始まります。

「衣装担当女官長」は「ワードローブ帖」を作成し、これをピンクッションとともに王妃に手渡します。
マリー・アントワネットは気にいった生地にピンを刺し、その日着るドレスのコーディネートを決めていくのです。

\ これがその「ワードローブ帖!/

(出典wikicommons:Gazette des atours de Marie-Antoinette, 1782 (4 sur 43). Archives nationales AE/I/6 no 2)
ジュリエット
ジュリエット
「ワードローブ帖」は現在パリ国立古文書館に保存されてるよ!
スザンヌ
スザンヌ
ちゃんと保管してあるんだね~!

ドレスデザイナー、ローズ・ベルタンとの出会いからドレスの魅力に取りつかれていったアントワネットは、ベルタンに次々にドレスを発注し、それまでのヴェルサイユのモードを一変させてしまいます。

そのドレスたちを見てみましょう。(出典:Wikipedia/アムステルダム国立美術館)

\チェリーレッドの可愛い系ドレス!/

\新しいエチケット!と称されたドレス/

\薔薇&すみれ色でアントワネットの好みそのもの/

\胸元の薔薇はもちろん・・あの薔薇!?/

\これはセレモニー用/

\宮廷でのダンスにはコレ!/

現代で着るにはかなり「特盛り」なデザインですが、豪華な宮殿を思えばこれくらいが似合うもの。

華やかさはそのままに、TPOに合わせて色や着こなしが変わっています。



これぞヴェルサイユの女王!「大正装姿のマリーアントワネット」

アントワネットのドレス画で最も有名なものは、クロード・ルイ=デレの「大正装姿のマリーアントワネット」。
現存するものは、彼の原画をもとにマルシャル・ドゥニが復刻したもので、ヴェルサイユ宮殿美術館に貯蔵されています。

こちらはまだパブリックドメインではなく、ブログに掲載できないのでいくつかリンクを張りました。

正装ではなく、「大」正装、超特盛りのアントワネットをぜひご堪能くださいませ。

リンクその① 『ヴェルサイユ宮殿《監修》 マリー・アントワネット展』※トップ画像スライドの5枚目です。

リンクその② Google Arts&Culture クロード・ルイ=デレの作品集

マリー・アントワネット展のリンクは、2016年に森アーツセンターギャラリーで開催されたものの公式HPです。
Googleのクロード・ルイ=デレの作品集では、アントワネットのほか、当時のファッションがたくさん見られますよ。

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